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各種品評会でも好評価のこだわり米

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秋田県北部を流れる米代川の豊かで清らかな水を引き込み、昼夜の寒暖差がある米作りに適した天恵の地で栽培した、噛むほどに甘く香り豊かで飽きのこない味わいのお米です。

時代に合った新しい農業に取り組みながら、「おいしさ」はもちろんのこと「安心・安全」も追求しています。近年は各種品評会において受賞することも増えてきており、2018年にはJAグループ秋田主催の「美味しい秋田こまちコンテスト」においてプレミアムファイブに選出されました。

また、“米のオリンピック”とも称される「米・食味分析鑑定コンクール：国際大会」では2020年、全国4,000を超える出品の中からノミネートされ最高位の金賞を受賞することができました。

パッケージには当地に伝わる「だんぶり（トンボのこと）伝説」にちなみ、自然の中で飛び交うトンボをデザインしています。大自然で育まれた安心でおいしい高品質のお米をぜひ一度ご賞味ください。

 

こだわりのお米の詳細はこちらから

 

 

 

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品質・安全性へのこだわり

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私たちは2006年から休耕地などの農地を借りながら、自社栽培に取り組んできました。近年は100ヘクタールを超える規模にまで拡大していますが、栽培にあたって最も留意していることは「品質」と「安全性」です。育苗から収穫までの作業の流れの中では基本を大切にし、取り立てて特殊な技術は使いません。

「基本を大切に。」そのことを念頭におき、グローバルGAPの認証審査を受け、2020年12月に認定を受けました。グローバルGAPとは安全性を第三者機関に認定してもらうことです。

八幡平の恵まれた環境の中、人と自然を大切にしながらおいしく安全な農産物の生産にこだわっていきます。

 

品質・安全性への取り組みはこちらから

 

 

 

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時代に合った新しい農業を

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田んぼを耕すことはかつては牛馬に頼った作業でした。テレビや電話の普及と共に、田んぼを耕すにもトラクターが登場し農業の環境も大きく変わってきました。現在はパソコンやスマートフォンが当たり前の世の中になり、AIを駆使したり自動化されたトラクターやドローンといった人工衛星とつながりながら作業する環境になってきました。

技術の進歩と共に農業の生産環境も大きく変わろうとしています。昔と今の農業の大きな違いは生産性にあると思います。端的に言うと収穫量の違いといえると思います。さらに最近はそこに関わる人間を機械の力で最小限することが可能です。

先進的な機械を使いながら、農業の果たすべき役割を見据え、より効率的な生産の仕組みを作り上げ、時代の求めるところに応じた農業生産組織を目指します。

 

 

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インフォメーション

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2020年12月17日公式サイト開設しました！！

 

お米の定期購入、各種ギフトなど
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